リーダーとして望まれるもの…チャーチル⑤
チャーチルはイギリスが勝利することで戦争が始まる前の大英帝国が世界に君臨する栄光の時代に戻ることを期待していました。ところが、戦勝国の会議で主導権を握ったのはイギリスではなく、アメリカのルーズベルトと…
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チャーチルはイギリスが勝利することで戦争が始まる前の大英帝国が世界に君臨する栄光の時代に戻ることを期待していました。ところが、戦勝国の会議で主導権を握ったのはイギリスではなく、アメリカのルーズベルトと…
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亡き父の背中を追って政治家になったチャーチルでしたが、65歳で首相に就任するまでには何度も失敗をおかし政治生命を失いかねない挫折も経験していました。なぜチャーチルは失敗続きでも諦めずに強い心を保つこと…
19歳になったある日、思いもよらない知らせが届きます。それは憧れの父 ランドルフが演説の最中に言葉に詰まってしまったという知らせ…。原因は脳に至る重い病で、間もなくチャーチルの前から、目標とすべき偉大…
明けましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いします。 …ということで、シリーズ「リーダーとして望まれるもの」の後半に入っていきたいと思います。メインは【ザ・プロファイラー~夢と野望の人生~「…
未来世紀ジパングからの記事をひとまず書き終えたので、ザ・プロファイラー~夢と野望の人生~「チャーチル」の記事に入る前に、ちょっと小休止しましょうか。 このザ・プロファイラー~夢と野望の人生~「チャーチ…
国のリーダーに求めるものという問いに対して、”決断力”や”一般庶民の生活を分かって欲しい”という意見が寄せられ、”カッコつけない人が良い”や、”謝る時は謝れる人が良い”という意見もありました。 実は、…
日本の国会議員では女性は1割。内閣でも女性はわずか1人と世界平均の18%からすると、かなり遅れている国と言えます。今回のお話はニュージーランドの女性首相アーダーンさんからです。 ニュージーランドの人口…
世界一幸せな国と呼ばれるコスタリカは、イギリスのシンクタンクの幸福度調査で世界一位になった国です。ここにカルロス・アルバラード(38歳)という新たなリーダー(大統領)が誕生しています。コスタリカで史上…
先日、未来世紀ジパングの【今こそリーダー論!未来を拓く”世界一のリーダー”徹底取材!】という番組と、NHKのザ・プロファイラー【~夢と野望の人生~「チャーチル」】という番組・・…